新メンバー紹介(はとぽぽ)
ご無沙汰しています。
鳩の缶詰マスコットキャラクターのはとぽぽです。
この度、なんと鳩の缶詰に新メンバーが加入することになりました!
ということで、今日は新メンバーをご紹介していくのですが……ただ紹介するだけでは面白くないですよね。
ということで、はとぽぽ直々に突撃インタビューをしてきました。
どうぞその一部始終をご覧ください!!
新メンバー情報
名前:椿ツバサ
Twitter:@DarkLivi
小説家になろう:https://mypage.syosetu.com/202687/
カクヨム:https://kakuyomu.jp/users/DarkLivi
はとぽぽ:それでは新メンバーとなった椿ツバサさんについていろいろ聞いていこうと思います!どうぞよろしくお願いはと。
ツバサ:うまく答えられるか分からないのですが、よろしくお願いします。
【はとかんに加入した思ったきっかけ】
はとぽぽ:早速だけど、ツバサはどうして鳩の缶詰に入ろうと思ったはと?
ツバサ:やはりきっかけは自分の本を何か出したいな、というところですね。筆頭の無月彩葉さんには以前からお世話になっていたこともありまして、今回新メンバーの募集をかられているのを見たのでそれに乗っかろうと思いました。
はとぽぽ:なるほど。本を出したいという意欲が加入に繋がった訳はと。じゃあ以前から鳩の缶詰の存在は知っていたはと?
ツバサ:そうですね、彩葉さんとも長い付き合いですので結構活動初期から知っていたと思います。実際現地に赴く機会は昨年までなかったのですが……
はとぽぽ:ということは、もしかして鳩の缶詰の初期作のこともご存知はと?
ツバサ:ええっと……なんでしたっけ?
はとぽぽ:はとー!?それは覚えておいて欲しいはと!無月彩葉が短編同時四冊出版した『花言葉シリーズ』が初期作はと。
ツバサ:あー、そういえばそうでしたね。
はとぽぽ:よく覚えておくといいはと。
【ツバサの得意分野】
はとぽぽ:それじゃあもっとツバサについて深堀していくはと。ツバサの得意分野はズバリどんなジャンルはと?
ツバサ:それが……迷走していて。
はとぽぽ:というと?
ツバサ:結構いろんなジャンルに手を出しているんですよ。日常系からファンタジー、ミステリー系、ホラー……なんでも描いていて、ジャンルとしての強みがこれだってのがなくて。
はとぽぽ:いろいろ書けるのが十分な強みに思えるはと。
ツバサ:んー、でも筆頭の彩葉さんなら「病院」みたいな分かりやすいテーマを持っているじゃないですか。私にはそういうのがないな、と。
はとぽぽ:(筆頭はそれでいいのかはと……?)
ツバサ:迷走していて彩葉さんにツイキャス配信用のヘッドセットをプレゼントしました。
はとぽぽ:迷走しすぎはと。因みに筆頭に聞いたところ「ツバサさんは落ちでかましてくるのがうまいのでミステリーやホラーが合うと思います」と言ってたはと。
ツバサ:な、なるほど……
はとぽぽ:どうかしたはと?
ツバサ:いえ、私はプロフィールに一応恋愛やファンタジーが得意と書いているので……いや、これは最初に出す本の路線を悩んでしまいますね。
はとぽぽ:ツバサの中ではもう出したい話の内容が決まっていたはと?
ツバサ:はい。実は……
【最初に出したい本について】
ツバサ:一つは短編集を出すのを確定していまして。
はとぽぽ:短編集?
ツバサ:はい。カクヨムで書いていた『5minute novel』といって、文字通り五分で読める話を集めたものになります。
はとぽぽ:なるほど。それは面白そうはと!
ツバサ:もう一つ長編として出そうとしているのが二作ありまして。
はとぽぽ:どんどん出てくるはと。
ツバサ:一つは『螢火祭り』といって、一人旅にきた男の話です。その男が旅に赴いたのはとある村。その村では螢火祭りという祭りが行われていた……というお話で、蛍火と送り火をかけているんですよね。
はとぽぽ:ふむふむ。
ツバサ:これは元々短編だったんですけど、それをリメイクし直して長編小説として出したいな、と。
はとぽぽ:今ちらっと見せてもらったけど面白そうはと。現代ファンタジーって感じはと。
ツバサ:そうですね。あとは彩葉さんには何度か話しているんですが、カクヨムで掲載していた『不思議なお店〜クロネコへようこそ〜』という小説がありまして。
はとぽぽ:こちらはどんな話はと?
ツバサ:えーっと詳しくはこちらをご覧ください。
はとぽぽ:なるほど……サイエンスホラー推理ノベル……面白そうなあらすじはと。ツバサはあらすじの才能もあるはと。
ツバサ:これは十万文字越えしている作品なので、第一章、第二章、第三章、と分けて本を出したいと考えています。
はとぽぽ:筆頭の『シミュレーションを開始します』方式はと。
ツバサ:あとは、
はとぽぽ:まだあるはと!?
ツバサ:『クロネコ一座』という異世界をテーマにしたファンタジーもありまして。これがあらすじです。
はとぽぽ:これはサイエンスホラーノベルはと……本当にジャンルがいろいろはと。てか、ツバサはクロネコが好きなのかはと?
ツバサ:うーん、そういうわけではないのですが……幸せをテーマにするとクロネコが出てくるんですよね。クロネコって見たら幸せがなくなるとか、逆に幸せになるとか、いろいろ言われている生物じゃないですか。だから出したくなって。
はとぽぽ:なるほど……因みにはとぽぽは猫が天敵はと。
ツバサ:なのにいきなり天敵を出すという(笑)
はとぽぽ:おそろしい新入りはと。
【鳩の缶詰というサークル名について】
はとぽぽ:話は変わるんだけど、鳩の缶詰というネーミングについてどう思うかって筆頭が気にしていたはと。
ツバサ:名前の意味については最近知りました。ただ私の名前がツバサということもあって、そこがマッチしているなと思っています。
はとぽぽ:たしかに!はとぽぽともお揃いはと。
ツバサ:ここは自分が行かずして誰が行く……と思いまして、そういう理由からも新メンバーに名乗り出ました。
はとぽぽ:因みにはとぽぽのことは知っていたはと?
ツバサ:んー、はとぽぽさんいるなーとは思っていたんですけど、ツイッターは最近フォローしました。
はとぽぽ:そういえば加入直前にフォローがきたはと……
ツバサ:いやあ、彩葉さんのリツイートとかで流れてくるんでフォローした気になっていたんですよねー
はとぽぽ:お揃い同盟は解散はと。
【今後の意気込み】
はとぽぽ:それでは最後に今後の意気込みをどうぞはと。
ツバサ:えー、誰かにつながるツバサとなるような話を考えられたらなと思います。これからどうぞよろしくお願いします!
はとぽぽ:おお、うまいこと言ってきたはと……改めて、よろしくはと!
インタビューはどうでしたか?
新メンバーも増えてこれから鳩の缶詰はもっともっと面白くなります。
どうぞお楽しみに、はと!
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